英文FAX

2010年09月30日

ご無沙汰をして、すいません。

月末納品に追われる、ちゅきですうわーん

お越し頂いていた皆様、ありがとうございます!


さて、時々英文のFAXが、我が工房に流れてきます。

色々あるのですが、アメリカの税務局やら

期限間近の物件のお誘いやら・・。


アメリカの税務局は、年間000万ドルの税金がまだです。

お支払いくださいって、誰がそんなに儲かっているの?

大体、アメリカで、商売していないしっ!

不動産の紹介は、どうしろっていうのよ!という域だし・・。


そんな中、先日のFAXはすごかった!

拾い読みをしたら、誰かが亡くなって、遺産がどうのこうの・・・?

姉に翻訳をして頂いたら、こんな感じでした


「モーリシャス諸島出身のご主人が

津波で亡くなり、そのときの遺産1550万ドルの

80%を慈善事業に使いたい。でも本人(妻)は

ガンで余命わずか。代わりに事業をやってくれる人に

遺産の20%を上げるから、あなたどう?

弁護士との正式契約もあります。

とのあらすじです。

で、興味があったら早く連絡してね。とありました。」


・・・すごいです・・。


詐欺でしょうか?


ホントなのでしょうか?


この話に、乗っかる人、いますかー?



今日もお付き合い、ありがとうございました


タグ :英文FAX

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Posted by ちゅき at 11:55│Comments(0)日常
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